・歌ってみた向けのオーディオインターフェースを探してるけど、違いがよくわかんない
こんな方向けに、歌ってみた向けのオーディオインターフェースを紹介します。
ぜひオーディオインターフェース選びの参考にしてみてくださいね。
【2024年版】歌ってみた向けオーディオインターフェースおすすめ5選
歌ってみた向けのおすすめオーディオインターフェースは、こちら▼
② Focusrite Scarlett Solo Studio
③ Solid State Logic SSL2
④ オーディオテクニカ AT-UMX3
⑤ PreSonus Studio 24c
① 【1万円台】ベリンガー UM2 U-PHORIA
「続くかわからないから、とりあえず安いもので試してみたい」
こんな方には、ベリンガー UM2 U-PHORIAがおすすめ。
オーディオインターフェースは高いものが多いのですが、UM2 U-PHORIAは1万円台前半とお手頃価格。
高額なオーディオインターフェースと比べると音質では劣りますが、ふつうに使う分には問題ありません。
はじめて歌ってみた向けのオーディオインターフェースを買う方にぴったり。
② 【セット買い】Focusrite Scarlett Solo Studio
「歌ってみたをはじめてみたいけど、機材を調べてそろえるのがめんどくさい」
こんな方には、Focusrite Scarlett Solo Studioがおすすめ。
・ヘッドホン
・マイク
・ケーブル
がセットになっているので、いちいち調べなくていいし「接続したけどうまく動かなかった」という心配もなし。
サイズも小さく、色もおしゃれなワインレッドなので置くだけで気分が上がりますよ。
③ 【コスパ良し】Solid State Logic SSL2
「歌声がキレイに撮れて、値段が高すぎない、コスパのいいオーディオインターフェースが欲しい」
こんな方には、Solid State Logic SSL2がおすすめ。
40年以上の歴史をもつSolid State Logicの技術がつまっているので、音質は文句なし。
なのに2万円以下で買えるコスパのいいオーディオインターフェースです。
「できるだけ安く、でも音質にもこだわりたい」という方にぴったり。
④ 【配信に特化】オーディオテクニカ AT-UMX3
「歌ってみたもしたいけど、ふつうに配信しながら歌うのもやってみたい」
こんな方には、オーディオテクニカ AT-UMX3がおすすめ。
配信に特化したオーディオインターフェースなうえ、パッと見ただけで操作方法がわかるつくりになっています。
パソコンにつなぐだけですぐに使えるので、「むずかしい設定がキライ」という方にぴったり。
これからYouTubeで配信をしていきたい方におすすめです。
マイク・ケーブル込みのセット買いもできるので、配信機材を調べて買うのが手間が省けますよ。
⑤ 【歌も楽器も】PreSonus Studio 24c
「ギター弾きながら歌ってみたを撮りたい」
こんな方には、PreSonus Studio 24cがおすすめ。
入力端子が2つあるので、マイクと楽器を同時に接続できます。
設定の状態がひと目でわかるので、チェックも設定もラクチン。
「楽器を演奏しながら歌ってみたをしたい」という方にぴったり。
おわりに
歌ってみた向けのオーディオインターフェースを紹介しました。
歌ってみた向けのマイクは、【2024年版】歌ってみた向けマイクおすすめ5選にまとめているので、よければ一緒にご覧ください。