・ゲーム実況してみたい
・キレイな画質で配信したいから、4Kに対応したキャプチャーボードがいい
・キレイな画質で配信したいから、4Kに対応したキャプチャーボードがいい
こんな方向けに、4K対応のキャプチャーボードを紹介します。
ぜひキャプチャーボード探しの参考にしてみてくださいね。
【2024年版】4K対応のキャプチャーボードおすすめ3選
4K対応のキャプチャーボードのおすすめは、以下の3つ▼
① AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2
② UGREEN キャプチャーボード
③ AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2
② UGREEN キャプチャーボード
③ AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2
① 【FPS向き】AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2
AVERMEDIA
¥26,480 (2024/11/10 21:02時点 | Amazon調べ)
ポチップ
・解像度:最大4K・144fps
・色:ブラックのみ
「FPSメインに配信するから、映像がカクつかないキャプチャーボードが欲しい」
こんな方には、AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2がおすすめ。
1秒間に映像を更新する回数を示す”リフレッシュレート”が、FPS向きの144fps。
4Kでも残像なくキレイな映像を配信できますよ。
② 【長時間の配信向き】UGREEN キャプチャーボード
UGREEN
¥5,999 (2024/11/10 21:03時点 | Amazon調べ)
ポチップ
・解像度:最大4K・60fps
・色:シルバーのみ
「長い時間ゲーム配信する予定だから、熱をもちにくいキャプチャーボードがいい」
こんな方には、UGREEN キャプチャーボードがおすすめ。
熱を逃がしやすい構造なうえ、放熱性に優れたアルミニウム製なので、長時間使っていても熱くなりにくいです。
「飽きるまでずーっと配信したい」という方にぴったり。
③ 【まったりゲーム向き】AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2
AVERMEDIA
¥19,603 (2024/11/10 21:05時点 | Amazon調べ)
ポチップ
・解像度:最大4K・30fps
・色:ブラック・ホワイト
「FPSとかじゃなくて、まったりしたゲームをメインに配信する」
こんな方には、AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2がおすすめ。
1秒間に映像を更新する回数を示す”リフレッシュレート”が、30fpsと小さめなので、FPSや格ゲーなど動きの速いゲームには不向き。
ただ、スローなゲームならカクつかずに配信できるので、FPSをプレイしない方には問題ありません。
キャプチャーボードにはめずらしく、ホワイトもあるので、ゲーミングアイテムを白で統一したい方にもおすすめです。
おわりに
4K対応のキャプチャーボードを紹介しました。
好みや予算にあうものがあれば、ぜひ使ってみてくださいね。